イマイチ調子の出ないチームもあるようだけれど、そもそも上位と下位の差はちり紙一重だと思っているので驚かないし、だからこそ明日ほど気を引き締めなければない試合は無いだろうとも思う。
誰もが緊張する開幕戦を終え、(土曜日)
疲れも取れないまま翌朝にはタイに向け出発。(本来は休みのはずの日曜日)
灼熱(熱射病でタイの選手が救急車に運ばれるほどだったらしい)のACLを勝ち抜いて(水曜日)、
そのまま飛行機に飛び乗り翌早朝には鹿島にとんぼ返り。(木曜日)
なんだかボーッとわからないままベルディ戦の戦術を確認し、(金曜日)
きょうはもう宿舎泊。(土曜日)
で。迎える強豪ベルディ戦。(日曜日)
素人目には、どう考えてもベストコンディションで試合に臨めるとは思えない。万が一勝ち点を取れたとしても次の水曜日、次の次の土曜日、ってヒーーーーッな息の抜けない連戦が続く。じゃあってことで翻り自分、
こんな誰が見てもタイトなスケジュールにも関わらず「鉄の結束」を謳いながらタイにすら行っていないオレが浮かれているワケにはいかないだろう。
浮かれちゃって、これまで何度痛い目にあってきたことか。ゴミを投げつけなれながら「ザマァーミロ」と罵られた最終節アウェイとか2005年シーズンの大失速とか、鳥取での社長他人事で絶望とか・・・。あの悔しさとかアントラーズが消滅してしまうんじゃないかぐらいのギリギリの危機意識を知っていれば浮かれているやつの気が知れない。たかが序盤、シーズンは始まったばかり。去年だって最初に飛び出した名古屋とか柏とかも優勝できたわけじゃない。そんなに甘くはないのだ。絶対に。
ここで久しぶりにサッカー文筆家、湯浅氏のコメントを引用したい。
さて、2008年シーズン。実力チームのなかでは、唯一、アントラーズが手堅く「勝ち点3」をゲットしました(こう書いたら、トリニータとマリノスファンの方々からブーイングされるのは承知・・)。 オリヴェイラ監督が、昨シーズンから忍耐強く作り上げた質実剛健アントラーズ。その手堅い戦術コンセプトには少しのブレもありません。ゼロックスや開幕戦で魅せたキッチリとまとまったサッカー内容にも、勝負強さという視点で素晴らしいものがあった。 レッズ、フロンターレ、ガンバ・・。選手個々の能力が、チーム総合力へと相乗的にまとまる(収斂していく)までには、まだまだ紆余曲折がありそうです。ということは、ダントツの安定感を魅せつづけているアントラーズが、リーグ序盤からガンガンとリードを広げてしまう可能性だってある!? そりゃ・・良くないよ。オリヴェイラ監督には、ちょっとリラックスして、チームの次の(戦術的)発展ステージをイメージした「創造的チャレンジ」にもトライしてもらいましょうよ。えっ!?・・あのオリヴェイラ監督が、そんな「遊び」に興じるはずがないって!? そうか~~・・それじゃ、とにかく周りが頑張るしかないよな~・・。 とにかく今は、リーグを盛り上げるためにも、全チームが「対アントラーズ」を意識すべきだと思っている筆者なのです。ホントに、このままじゃ、詰まらないシーズン展開になっちゃうかもしれないよ。
要約すると、アントラーズが強いと「おれ食えないよ~」ってことなんだけど、逆にいえばこれまで「食えてた」ってことは悔しいけど一部じゃ金の動きが数年前から埼玉中心で回ってるんだなぁと実感する。そんなモンズサポのユアサッチ(前にみたら電池っぽかったんで)に標的とされ世論操作をされないためにはどうすればいいのか。(記事に関していえば試合のダイジェストだけ見てテキトーに書いてるダケ。中身はゼロ。ってかマイナス。ってことは誤った認識。フゥ~。)
実はクラブはそれを以前から分かってて「11冠の記憶」に記されているような一貫した方針を打ち出している。ここからは個人的な意見だけれど、未来にどんなノビシロがあるにしろ、やっぱり大事なのは一貫したチームの方針を理解してもらうこと。
これに尽きるんじゃないかと思う。
アントラーズが生き残るためには、地元8割プラスαの部分。
それは何か?↓
俺達のアントラーズは、たぶんビッグクラブにはなれない。
でも、スペシャルなクラブにはなれるんじゃないか(ひょっとしたら。今後のこととして)。
藤波に長州が刃向かったように
銀行強盗を鮮烈に描いたクエンティンタランティーノのように・・。
空気を読まずに16年、一貫した戦術は唯一無二。
そこは絶対ウリになる。そのためにしなければならないクラブとしての戦術はあまりにも多い。でも今がチャンスなのは確か。インフラの整備(クラブの人は、何が問題かすら知らない人がほとんどだと思う。地元の人にすら聞いてないからね)も含めて、まだまだやることは多い。選手同様、今ががんばりどころ。一企業だと思えばどんどんアピールしたほうが得に決まってる。新規ファン獲得への試行錯誤、無い知恵の絞りあいは絶対止めてはいけないこと。これからもずっとね。
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アントラーズは、いつだってデカいものに立ち向かってきた。
そんな俺たちのチームを「デカいじゃん」というチームがあるけれど、それは違う。
去年の補強、伊野波。
「11冠の記憶」で強化部長が口にした補強の理由は中学時代、誓志とともにジーコ学校に留学していたという「縁」である。
よく考えてみれば、ジーコとつながっているのも「縁」である。
いろんな人との繋がり=縁があって今のアントラーズがある。
その縁を大事にしてきたからこそ去年優勝できた。
きっとそうなのだ。
「縁」よりも「金」を大事にして優勝できるようなクラブじゃない。
それはアントラーズの宿命であり、未来も含めた今の立ち位置として決して忘れてはいけない。ただしこの縁ほど危ういものはない。一歩歯車がかみ合わなければアッという間にズタズタに打ち砕かれてしまう。
今の立ち位置を再確認して誰もが訴え続ける「鉄の結束」。
決して敵と目をそらさず牙を向いて、デッカイ相手を見上げ背伸びをして対峙する。明日はヤバい。金満ベルディ?ざけんな!190センチ湯浅?ざけんな!
金満クラブなんかに負けてられっかよ!
だろ?
クタクタの選手に力を!全べての感動を!
ヒトリデデケタ!ペケポン!
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