VS 博多の森
鹿島1-2福岡
審判:松尾
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本当に便利だな博多は。空港から街の中心部まですぐ。スタジアムだって地図上では近い。空港から歩くことも可能だってくらいだから素敵すぎる。でも万が一のことを考えて空港からバスで行くことにした。迷ったらバカらしいしな。バスの案内係に行き先を告げ、間違わずバスにも乗れた。ちなみに、2つめの停留所は、
青木。
覚えておいて損は無いが何の得にもならない。それでもちょっぴり嬉しくなるのがアントラーズファンというもの。
勝つのは当たり前だし、また数年は来られないだろうからウキウキにも拍車がかかるというもの。
バスに乗ると、そのルートは徒歩ルートにもなっているようだ。歩いてスタジアムに向かう人の姿を見かける。直線道路を左折すると長めの坂道が続く。意外に坂道がキツい。知り合いの知り合いが歩いているのを見かけて160円をケチったに違いないと皆で失笑。坂道大変だなとオレ王様気分。それもつかの間アナウンスがスタジアムの名を告げたので慌てて仲間たちとバスを降りる。だいたい10分くらいか?やっぱり近い。スタジアムの途中には第2トラックのようなところがあった。
「ここで試合だったら笑えるな」と仲間と軽口をたたきあう。
スタジアムは森に囲まれていた。名前の通り自然がいっぱい。空気も美味しい。普段、環6の排気ガスにさらされている身にとっては嬉しい匂いだ。胸いっぱいに澄みきった酸素を吸い込んでみたりしてみる。オレピクニック気分。
それにしても、アントラーズのサポーターを見かけない。これが哀しい現実か。今日もゴール裏は少ないんだろうな・・・。
スタジアムから歓声が聞こえてくる。
何か試合前のイベントの練習でもしているんだろう。
プログラムいりませんかーー?と叫びながら売り歩く女子中学生たちもいる。
マッチデープログラムだろう。それにしても地味なスタジアムだな。チーム色が全然無い。でも、まいいか。アントラーズの試合が見られればそれで充分。
着いたぜ。
それにしても、不親切だな。
案内表示がどこにも無い。
アウェイの待ち列はどっちなんだろう。
違うんじゃない?
…。
え?
……。
不意にわけの分からない一言を発した仲間をしばし見つめる。
何が違うんだいセニョリータ。見なさいよ、ほらっ。
もっとよく見て!おらおら!!!
ちゃんと書いてあるだろう?
博多の森陸上競技場って。
バスのアナウンスも言っていただろ?
ハカタノモリ リクジョウ キョウギジョーって。
…。
……。
………。
陸上・・・競・・技・・・場・・・・・カヨ。ガックシ。
どこでどう間違ったのか。なぜか俺たちはミステイクを犯してしまっていた。ここはどこ。わたしはだーれ?
博多の森球技場ではなく、
博多の森陸上競技場。
きっとこれは数多のアウェイサポーターが貶められてきた有名なミスの一つに違いない。それほど自然に間違うんだからきっとそうだ。何人もの被害者がいたことだろう。失笑した知り合いの知り合いは着いたかな。オレウサギとカメのウサギ気分。
さらに、このあと我々は猛獣の急襲に遭い生死の境をさ迷う、とんでもサバイバル体験をすることになるのだが、それはまた気が向いたときに。↓
http://www.hnby.com.cn/xwzx/tp/qq/t20050713_164918.htm
PS:博多は、ほっかほっか亭の街だった。














Comments
バスツアー告知ありがとうございます!
お礼言いたかったのですが、コメントできるとこが見つからなかったので。。
おかげさまで催行決定しました!
これからもよろしくです!
Posted by: フル | 2007.10.06 at 01:34
同じ人けっこう多いみたいですね。
次は気をつけ・・・あっしばらく行けないからいいか。
来年も行きたかったのに・・・
Posted by: | 2006.10.23 at 13:06
私も『博多の森陸上競技場』へ。
これもアウェイの洗礼でしょうか?
Posted by: ねこのひたい | 2006.10.11 at 02:49